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 輸入車のキャンピングカーは買うべきか 避けるべきか


輸入車、外車のキャンピングカーは買うべきか、避けるべきか。

今回のアドバイスは非常に難しい問題である、まずそう言ってスタートをいたしましょう。輸入車は、ズバリ、「当たり」「はずれ」がある、そう思ってください。メーカーによっても「当たりはずれ」、個体によっても「当たりはずれ」がある、代理店によっても「当たりはずれ」がある。何もかもにおいて、「当たりはずれ」があります。そう結論を出して、お話を進めてまいります。そして、これらのはずれが複数で重なれば、とてつもない「はずれ車両」になる場合も出てきます。



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外車と一口に言っても、それこそ、ドイツ製もあり、ドイツ製と名乗っていても生産は違う国であったり、アメリカ製もあり、はたまた昨今は、日本製を装おう中国製の車もあります。ですから、こういった生産国においても当たりとはずれがあります。

ドイツ製、アメリカ製のキャンピングカーは、悪い部分が一部にあったとしても、そこは「ローマは一日にして成らず」、キャンピングカーの先進国が製造する車ということもあり、走行性能や生活空間の価値はとても高いものです。そのハズレ部分を埋めあわす力もあります。

実は、関東の買取担当と当店の代表は、20年以上、大型外車やドイツ製ハイマーに乗っています。その経験からも、お伝えいたします。その経験から、「個体」が当たりであれば、これほど素晴らしいキャンピングカーはない、そう言っても過言ではないと実践経験から言っておきます。


     
まず良い点は、優れたシャーシー性能であること。高速での安定感は、トレッド幅があること、ロングホイールベースであること、これは日本のトラックベースのキャンピングカーではまったく味わえないしなやかな感覚といってもよいでしょう。唯一、国産では、グランドハイエースをベースにしたキャンピングカーはこの走行感覚に近いものがあると思います。ただ、そんなグランドハイエースも本格的なシャーシー構造ではないために、下回りは錆に弱いですし、シャーシー下にバランスよく重量物を設置することも難しく、海外製のキャンピングカーの走行安定性能には遠く及ばないものがあります。

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ただ、ヨーロッパ製などにある、FFである車両の場合、前輪で後ろのキャンピング部分を引っ張って走る構造ですから、当然のごとく高速では安定します。リヤカーを後ろから押せばふらつきますが、前から引っ張れば安定するのと同じ理論です。しかし、そんな理論は、冬の坂道では、今度はいっきにつらくなり、チェーンを巻いても登らない坂も出てきます。それがFF構造のキャンピングカーの利点と弱点です。こういった知識を持って、明確に行く場所を決めてバカンスを楽しむのであれば、これほど素晴らしいキャンピングカーはないといっても良いでしょう。


 エンジン 排気ガスに問題が


さて、そんな素晴らしいドイツ製、ヨーロッパ製のキャンピングカーですが、昨今、排ガスのデーター偽装が表面化しましたが、どうしてもディーゼルは排気ガスの対策が必要になってきます。

ディーゼルエンジンの排出ガスのうち低減しなければならないのは窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)です。これはシーソのようにどちらかをとればどちらかが不利になるもので、良く燃えるエンジン構造にしておいてエンジン側でPMの数値を減らし、排気管の途中でNOxを低減させるシステムをつける場合と、逆に、燃焼を抑えたエンジン構造にしてエンジン側でNOxの数値を減らし、排気管の途中にPMを低減させるシステムをとりつける、こういった大きくは相反する二つの構造方式で走るようになっています。

どちらにしてもこういった低減装置にはセンサーが絡みます。そのセンサーが非常に安定した個体と不安定な個体が出てきてしまうのです。ですから、排気ガスの警告灯が常についてしまう個体があれば、乗り始めてから何年もずっとまったく問題のない車両もあれば、それぞれの個体で非常に大きなばらつきがあります。これが、言葉使いは悪いですが、前述の 「当たり」、「はずれ」という、高額なものを買うオーナーとしては、まったく納得がいかないことと向き合うことになるのです。

こういった現象は、高速道路を常に使い、高額な輸入キャンピングカーでも、距離をまったく気にせず、どんどん乗り回す、ヘビーユーザーにはあまり起きないもので、逆に、たまにしか乗らない、距離が伸びていない、大切にのられたお車こそ、エンジンの不調、排ガスランプの異常点灯が起きやすくなる、嫌らしい現象が起きやすくなります。


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ですから、我々、買取り店はそういったリスクを考慮して輸入車の買取を行うことになり、なかなか値が付きにくい、値がつけにくい、売られる方にとっては腹が立つ、売却になってしまう側面があるのです。これは店頭に並べる、中古車店も同じで、同じというより、我々よりも、もっとリスクがあり、前オーナーがどういった乗り方をしていたか、まったくわからずして、店頭に並べ、アフターサービスをしなければならないリスクを抱えますので、中古車となると、国産車と比べ、それなりの高額の利益、アフター金額を上乗せした店頭販売になってしまう側面がここにあるのです。

調子のよい車は、意外に距離とびの車なのですが、そういった車はなかなか売れませんし、かといって新車に近い、わずかな走行キロしか走っていない車を仕入れると、様々な問題を抱える車も一部にある、そういったリスクを抱えることになるのです。これが輸入車の大きな特徴です。

実は、輸入車のキャンピングカーだけではなく、BMW、ベンツの乗用車でもディーゼル仕様は同じことが起きています。ですから、ベンツであればメルセデスケアー(保障)がついている期間は、ディーゼル車はそれなりの値段が付きますが、保障が切れると極端に値が落ちる傾向があります。実はこういったことが理由です。かといって距離を乗っている車が安心だからといっても、なかなか距離を乗った車を喜んで買う人は少ないですからね。当然査定金額はそれはそれで厳しくなります。もうひとつ排気ガスのセンサーではなく、インジェクションといい、燃料を噴射するノズルのつまりに悩むケースもあります。これは、一時、国産のハイエースでも起きたことですが、ディーゼルは本来は強いエンジンなのですが、繊細な部分もあるのです。輸入車の場合、この噴射ノズルの交換に4,50万かかる場合も珍しいケースではありません。


こういった故障リスクを認識したうえで、乗られるのであれば、ヨーロッパ製のキャンピングカーは国産のキャンピングカーとは比べ物にならない安定感で高速移動を可能にし、優越感に浸れると思います。

また、ヨーロッパ製と違い、アメリカ製のキャンピングカーは、ガソリン車がベースになります。いとも簡単に壊れますが、いとも簡単に直るのが、アメ車の特徴です。国民性の違いでもあるでしょう。アメ車は本体には耐久性がありますが、細かな部分はちょこちょこ壊れます、ただ、そんな時もパーツ類は潤沢に入ります。

しかし、ヨーロッパ製のキャンピングカーは、部品がなかなか入らないことがあります。これは、それぞれのキャンピングカーがそれなりの製造台数を持っているために起きてしまうことなのです。日本ではライバル社であっても、バンテック、ナッツ、だいたい共通部品で車両を構成しています。ですが、ヨーロッパのキャンピングカーはそれぞれのメーカーがそれなりの製造台数を持っているために、独自の製造部品であることが大きな理由です。ゆえに一つの部品が、数か月かかることがあるのです。単品で複数の代理店を経由して輸入、空輸するからです。当店では、東京担当が定期的にドイツに向かうため、パーツを取り寄せることができますが、輸入代理店であっても、なかなか時間がかかるのはこういった理由です。

ですから、輸入車のキャンピングカーに乗る場合は、広い心、大きな心で、少しぐらい乗れない期間があっても、不具合な場所があっても、高速安定性能に私は大満足しているんだ、そういった気持ちで向き合える方でないと、難しいと思います。それが、カーセンサー、グーネットで、高年式、ほとんど乗っていないけど、中古車として輸入キャンピングカーが売られている、大きな理由だとお考え下さい。

腹が立つでしょうが、はっきり、輸入車は、乗る者、乗り手を選んでくるからです。

 細やかな装備も


当店の関東担当は、定期的にドイツに行きます。ドイツでは、高級車、乗用車でもミッションの仕様があります。日本でいえば、レクサスのLSにミッション仕様があるということです、ですから、当然のごとく、キャンピングカーもミッション車が多いのが特徴です。当然のごとく、国内にもそういった車両が輸入されてきます、大型車両で、左ハンドル、しかもミッションとなると、なかなか、中古車となると、次の買い手が決まりにくいこともあります。輸入車を買われるときは、右ハンドル、オートマチックになされておくと、初心者の方は良いと思います。安全のためにもです。我々買い取りメンバーは、すべて大型車、特殊のライセンスを持っていますが、それでも輸入車は輸送時にはとても気を使います。


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また、右ハンドルであっても、多くの車両はエントランスが右側であるために高速道路などで故障した場合は、危険が伴うことは十分理解をされておくべきです。ただ、そんな輸入車はサイドミラーが細やかに調整が利きます。それが日本車にはない特徴です。高速道路に流入するときの事故を想定して、細やかなミラー装備がなされています。通常のもの、下部を見る機構、湾曲したミラー構造、こういった面が国産とは一線を画しています。


 どこで買えば


さて、これからは、販売店選びです。かならず輸入車の本社で購入をしてください。契約の地方代理店では、知識の幅が大きく違うからです。わかりやすく言えば、ベンツを購入するときに、ヤナセの芝浦店で買えば、知識や特に修理に対する経験則がまったく違うということです。

当店の代表も、20年以上ベンツの乗用車の購入はすべて東京のヤナセ、シュテルンです。東京にオフィスがあることも理由ですが、メンテナンスはどこで行うかはこちらの自由なのです。ただ、輸入車の場合、本部、本拠地と関係性を持つことは、絶対的な総数の経験値も情報として得ることができるのです。例えば現行の新型のベンツであっても、かってに警報ランプが鳴るわけのわからない故障が起きました、愛知のベンツ店では、対応がお手上げであっても、東京の本部メカニックは直すことができました。2017年、現在でも輸入車はこういったレベルです。

最新の乗用車ですら、まだまだこういったもの、それが輸入車です。ゆえにアメリカにおいてカスタマーの上位を常に日本車が占めることになるのです。キャンピングカーの多くは、フィアットがベースになります。反感を持たれますが、フィアットの信頼性はそれほど高いものではありません。三菱自動車のキャンター、ローザなどは、非常に故障が多いのは、運送業界では周知の事実です。フィアットとの共同開発エンジンを積んでいるからです。我々が、積載車を購入するとき、三菱キャンターの営業マンは、はっきりと、故障はするが、アフターは全力できちんとするといい、販売をいたします。が、現実には我々は、日野の車を購入しています。現場はとても苦労をしています。2017年、8月だけでも、高速道路でJRバスの火災、四国での故障車への追突死亡事故、いずれも三菱製でありました。ローザの年式が不明ですので、フィアット製のエンジンかはわかりませんが、エンジン不調は突然起きるので対応はとても難しいと思います。

日本車のエンジンとは信頼性が大きく違います。ですから、輸入車のキャンピングカーは、本店、本部で購入してください。通常の修理、メンテナンスは、それこそ地方の契約代理店で行えばよいでしょう、本店、拠点とつながる顔、面識をユーザーが直に持つことで、地方の代理店もメンテナンスや故障対応が本店の指示でうまくいくものです。金額もかえって安くなるケースもあります。輸入キャンピングカーの購入は、どんなに遠くても、輸入元、本部で購入をされておくべきです。それこそ、半年ごと、メンテナンスを含めて、キャンピングを本部の近くですればよいことだけなのですから。

地方の一代理店で買えば、できる限り自分たちで頑張ろうと考えます。しかし、絶対的な経験数と整備の情報数が輸入車の場合は、必要になってきます。それなりの故障は、一地方代理店は、本部と連絡を取りながら直しているのが、現実です。エアコンやバッテリーなども、国産とはまったく違う高度な知識が必要になってきます。国産とは違い、電気配線なども被膜が弱い傾向があり、そういった繊細な整備知識と絶対数の経験が必要になってくるからです。

そしてオーナーになれば、最低限JAFには、入っておくべきです。万が一の故障の際には、頼もしい存在になってくれます。3トンを超える車はレッカー誘導は断られますが、大型レッカーなどの現地での紹介はしてもらえますし、一時的な対応はしてもらえます。そして、消火器の搭載、高速道路では、車内には絶対に残らないことです。

 年式に注意しろ


外車を本部、本店で購入しろと、言うことに驚かれたと思います。これにはもう一つの理由があります。イヤーモデルの関係です。外車は、日本車と違い、発売してから、毎年改良を行います。その改良の幅も大きなものです。ですから、顔つきはまったく一緒でも、中身が大きく違います。エンジン形式やボディー溶接のスポット数、日本車では、こういったことはありません。日本車では、日産のGT-R、スバル社のレボーグなどがこういった、年式ごとの改良を行っていますが、まだ少ないのが現状です。

地方のディーラーでは、なかなか売り切ることができないので、展示して1年後、2年後に車を売ることになると、ナンバーがついていないから、確かに新車なのですが、中身は中古車ということになりかねません。ですから、我々、プロは買取時に、外車の場合は、イヤーモデル、つまり製造年式の確認を行います。

何年に、新車として購入されたといわれても、実は、数年前のモデルであった。よくある話です。実際、日本ではかなり力を持つ代理店であっても、売りきることができず、登録して中古車として流すケースもよくあります。買う側もリスクがありますが、実は売る側もリスクがあるのです。外車を新車で購入される場合、製造年式には注意をされてください。そのためにも輸入元で購入をなさるべきなのです。


 外れても喜びは大きい


輸入車は、「当たり」「はずれ」がある。今回は、非常に失礼な記事です。ただし、「はずれ」であっても、国産にはないクオリティーが得られます。湿度や温度も大きく違う海外で造られていますから、夏の極端に暑い時期は、ベース拠点は選ぶ必要があります、ヨーロッパ製は、走行中はフロントエアコンでは物足りない時もあるでしょう。でも、ぜひ悪いことばかりをしっかり想定して、輸入車に乗ってみてください。国産にない、よさが、徐々に頭の中の想定した悪い部分をうち消してくれるはずです。良いことばかりを想定して買うと、短期間に手放すことになるでしょう。


      キャンピングカー ウェストファリア


      キャンピングカー ウェストファリア


      ウェストファリア キャンパーハウス
      
当店には、現在、アメリカで大人気のヴァナゴン、ウェストファリアが定期的に買取車両として入庫してきます。それこそ、今まで記載した、すべての事柄に大きく当てはまる、代表的なメンテナンスが難しい輸入車でもあります。輸入車のキャンピングカーのなかで、最も難しい車だといっても過言ではありません。リアにエンジンを積み、フロントのラジエーターを利用して水冷で走る、非常に珍しいエンジン機構を持つ車で、そのうえ30年前の旧車でもあります。多くのパーツは製造されていません。そしてキャンピングカーの元祖といわれる名車です。

エンジンの重要なボルトが折れたり、ミッションも壊れたり、壊れたら軽く片手の修理費が飛んでいきますし、ガソリンタンクに水が浸入する、そういったことがいつ起きるかわからない、しかし、乗れば、そんな不安を軽く吹き飛ばすだけの、唯一無二の乗り味が楽しめます。それこそ、ウェストファリアは「当たり」「はずれ」が、とても大きな車なのです。2017年だけでも、6台のT3ウェストファリアを買取させていただき、現在当店の整備スタッフが、輸入車の良さを満喫しています。


   ウェストファリア ヴァナゴン


ドイツ製の大型キャンピングカーに長年のる経験や、当店のスタッフたちが難しいウェストファリアを所有する経験から、お伝えしておきます。

国産車には「壊れない安心感」があり、輸入車には「壊れる楽しみ」があると。これは、悪ふざけた言葉ではなく、こういった乱暴なアドバイスが「腑に落ちる」方は、輸入車が似合う方だと思います。そういった気持ちがなく、内装のクオリティーと雰囲気だけで輸入キャンピングカーと向き合う方は、一年、距離、5000キロで手放すことになるでしょう。輸入車がだめということではなく、良くも悪くも、国産車があまりにも故障しない、車になってしまったのではないでしょうか。










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