本文へスキップ

キャンピングカー買取専門店 キャンパーハウス 名古屋、横浜を拠点に、全国どこでも無料出張査定

キャンピングカー買取専門店 
名古屋 横浜
買取

委託販売のメリット、デメリット


買取金額に満足しない場合、一般の中古車店に委託販売される方が時々おみえになります。委託販売の場合、車を展示場に預けても、内実は、お客様に見るだけ見られて傷ついて、最後は売れずに戻ってくる、そんなケースもあります。そして値段は下がり、売るタイミングを失ってしまいます。これを「出戻り娘」といいます。

実は、委託販売で預けた場合、販売店は、「このお車は委託販売の車です。」と、必ず言います。なぜなら、利益の載せ方が、販売価格に対して「なん%」という会社が多いのですが、400万円程度のお車で「なん%」の利益では、展示場に並べている車といろいろな意味で整合性がとれなくなるため、最優先には売りません。そして、結果は売りにくいのです。特にキャンピングカーは、通常でも一ヵ月、長ければ一年ぐらいかかって販売先が決まります。うそだろ、コロナや半導体不足で需要が高まっているじゃないか、そう思われると思いますが、2021年、現在でも人気車種は動きが速いですが、そうでないものは、そう簡単には決まりません。また、人気車種でも、色や距離もあり、売れる売れないの運不運もあります。

ですから、委託販売する車は、より長期化する傾向になります。お客様の希望する、値段設定が高すぎることもあります。当然ですね。買取価格に満足しないから、委託にしているわけであり、高い金額プラス、それに手数料が乗るわけですから。

もう一つは、買う方のほうも、販売条件(保障やアフター)に違いがでる車は買わないということです。お店も委託販売の車の保証は、店頭の販売車と同等にする会社はごく少数です。

キャンパーハウス 委託販売

アフターを同一条件にされている大手キャンピングカーショップもありますが、現実は第一に自社販売の車の売りを最優先にします。当然のごとく、資金繰りの関係で在庫車両を売るのが社員の一番の使命だからです。

なら、なぜ委託販売を受けるのか。それは、お店に預かり車両であっても、一台でも多く展示車両があることは、「見せ玉」といって、見に来た人には、あ〜〜たくさん車があるすごいお店だなって思わせる心理的な効果があるのです。それが委託販売を行う、受ける会社の戦略なのです。そして、用が終われば出戻りさせる、そしてそこで買い取れたら、ベスト。

委託販売の展示には、仕入れにはお金がいっさいかからない、大きなメリットが販売店側にあるのです。ですから、売る側に大きなメリットがあり、預ける側にはそれほどメリットがない、それが通常の委託販売なのです。

 車も傷む場合が多い


委託販売を依頼される場合、高く売れれば売るが、ダメならもう一度乗ろう。そういう方も多いですが、展示中に壊れてしまうケースがよくあります。FFヒーターを短時間だけスイッチを入れることの繰り返し、キッチンの水道モーターも空回りの繰り返し、子供さんに家具なども傷をつけられる、買取をしていると、そういった委託販売のトラブルをよくお聞きします。

当店が、小売りに軸足を置かないのも、こういったトラブルが起きるからです。スーパーなどでも子供さんが靴の裏にローラーが仕組んである靴で走り回るのを禁止しています。お客様との衝突の事故や商品を壊すケースもあるからです。当店のように小売りに軸足を置いていないといっても、突然、家族連れでお越しになり、子供がスケート付きの靴で内部清掃を施したキャンピングカー内部に入ってしまうということも過去にありました。メンテナンス中の倉庫内に、それこそ突然、飲み物片手におみえになる方も、何度もありました。ゆえに、当店では、オフィスと車両保管場所は、愛知、三重、神奈川、東京も、すべて分離してあるのです。

当店のように、そういったマナーの悪い方をお客様として扱わないように対策ができるお店は、ないと思います。特に大手になればなるほど、「高飛車だ」、「接客態度が悪い」などというクレームを恐れ、そういった方々でも親切に対応しなければなりません。

最後にもう一度言います、委託販売をどうしてもおこないたいのであれば、大手のキャンピングカー専門店に依頼してください。それ以外の一般車屋さんへの依頼は、十分注意してください。最後の最後までそのお店を信頼して売り切るならよいですが、そうでない場合、愛車が傷ついて、汚されて出戻ってきますから。

買取屋はそういったお車をそこそこ見るお仕事ですから。


キャンピングカー買取専門店

キャンパーハウス





キャンパーハウス

 キャンパーハウス