キャンパーハウスの代表は、43年前に名古屋陸運局管轄で個人で初めて8ナンバーの改造申請をおこなっております。そして28年以上の自動車古物商の実績、建築設計、施工管理国家資格、ベバストヒーター正規取付認定業者、査定協会査定士技能検定、小型車査定士、大型車査定士の有資格店、あらゆる資格と経験を持った、全国対応の中古キャンピングカー 買取専門店です。
愛知、神奈川、東京、三重にもすべて当店が所有する保管拠点をもち、担当を分け、全国対応のキャンピングカー買取をおこなっています。様々な資格、実績から、安心していただける買取を行っています。
このコーナーはキャンピングカーの様々な実践ノウハウを連載コラムとして公開いたしております。本来はすべてのメンテナンスは、製造販売したショップに依頼すべき、そう考えています。しかし現実は、新車で購入した人以外は修理を受け付けない、そういった販売店が一部にあるのも現実です。そこで、さまざまなメンテナンスノウハウを公開いたします。正しい維持管理ノウハウを公開することで、キャンピングカーを安全に乗って頂くことができれば、我々、買い取り店は嬉しく思います。
当店は、メンテナンスを業としていっさいおこなっておりませんが、皆様に、安全にキャンピングカーの維持をしてほしい、そして快適にお乗りいただきたい、それが、キャンピングカー 買取り専門店、キャンパーハウスの方針です。
自分できるノウハウ、業者さんをうまく利用する修理法、そういったメンテナンスノウハウなどをコラム化してあります。キャンピングカーは、ブログなどで、横転、ハブボルト折れ、ホルムアルデヒド、タイヤバースト、マナー違反、様々な情報が出ています、初心者の方は何が何だかわからない、それが多くの方の本音のはずです。
ぜひ、初心者の方が安全で安心な車両状態でキャンピングカーにお乗りいただけるように、先駆者としてのアドバイスをコラムにしてあります。きちんとお手入れをしておくことで将来的に高価売却もできると思います。
メンテナンスノウハウ
ハブボルト破断でタイヤが飛んでいく事故がそこそこ起きています。そのそこそこに入らないようにするようにしてください。ある程度の距離を乗ったら全交換。そういったわりきりが大切です。映画、空飛ぶタイヤはキャンピングカーも該当します。
タイヤは3年で全交換。これは必須です。これができない人はキャブコンは避けたほうが良いです。キャンピングカーはある程度維持費がかかります。きちんとメンテナンスをしたうえで、お乗りください。大切なご家族をのせた車です。
ベンチレーターはキャンピングカーにとって、あったら最高のパーツ、そう言えるものです。ただ、風雨にさらされ最も傷みやすいもの、そうとも言えますね。交換方法は、危険が伴うため、現在は公開しておりません。ご了承ください。
キャンピングカーの世界は、旧型バッテリーからリチウムにどんどん変わっていきます。そしてリチウムは、小型、大容量にどんどん変化していくと思います。
キャンピングカーの冷蔵庫に関しての記事です。冷蔵庫もどんどん進化しています。保冷性能が大幅に向上する時代になってきました。
人が使ったトイレがついている中古車は逆に嫌なものです。思い切ってリフレッシュして交換してしまいましょう。そしてキャンピングカーにトイレは必要なのか? を記事にしました。
ほとんどの方が飲んでいないと思いますが、一応記事にしてあります。まさか飲んでいないと思いますが。
ある程度乗ったら洗うと綺麗になります。ホルムアルデヒドで悩む人は、新車でも洗うことをお薦めします。
キャンピングカーは買取査定に時間がかかるか、かからないかの違いで、どこの買取店でも査定だけはしてくれます。今回の記事は、高価に売るコツを伝授いたします。
良質な車、ずばりキャンピングカーの良いものを選ぶこと。実はそれがプロでも難しい。ならどうしたら良いのか、キャンパーハウスがお答えします。
キャンピングカーの修理保証は、業者側が皆、嫌いました。グーネットは加入できますが、カーセンサーは加入できませんでした。ですから2016年、そういったことを基本に記事を書いていました。しかし2020年、現在ではカーセンサーも加入できるようになりました。まだまだ、保証できる範囲が、十分ではないですが、入れるなら入った方がよい時代がついに来ました。
キャンピングカーは現在さまざまなお店が扱うようになりました。軽自動専門店、輸入車専門店までがキャンピングカーを扱うようになりました。ただ、当然のごとくメンテナンスで困るケースが多発しています。なら、どうしたら良いのか、キャンパーハウスがアドバイスいたしましょう。
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キャンピングカーライターさんへお願い
昨今、キャンピングライターさんがばれないと思われるのでしょうか、著作権侵害、つまりパクリをおこなわれます。大変残念ですが、個人、法人、二名を刑事告訴させて頂き、書類送検をさせて頂きました。
さまざまな記事は私たちの経験から書かせていただいておるもので、警察対応では、ばれないと思った、そう言われます。無断転載、無断引用は重たい犯罪行為です。
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