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キャンパーハウスはキャンピングカーの高価買取、高額査定をおこなう全国対応の中古車キャンパー買い取り専門店です。無料で全国どこでも出張査定買取いたします、

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 ハブボルトの全交換をしよう  空飛ぶタイヤ



      ハブボルト交換

当店はキャンピングカーの買取専門店です。23年間におよぶ大型特殊車両、外車の業者間取引や37年前に個人として初めて名古屋陸運局おいて、改造申請をおこなった実績から、ここ最近のキャブコンの横転事故、タイヤバースト、ハブボルト折れが、あまりにも多いことはとても悲しく思います。現在、なぜ、こういった事故が起きる状況が起きているのか、ズバリ言いましょう。3つあります。まず一つはインターネットによる販売手法です。でもインターネットがなければ、折れて事故が起きてもばれなかったということもあります。どちらにしてもインターネットによる功罪があることは間違いありません。

まず、ヤフオクですね。ノークレームという伝家の宝刀を利用して、個人のふりをして業者がキャンピングカーを売買する、写真で細かな傷を説明すれば、なんと親切な人だと思いこみますからね。しかし、小さな傷を説明しても、大きな瑕疵は隠している、そんな「倫理」に反するケースがキャンピングカーだけではなく、すべての自動車販売がヤフオクでおこなわれています。昨年は距離戻しで逮捕されましたが、それは氷山の一角です。事実、買取でそういったお車を常に買取りしています。先日もヤフオクで買われたお客様のキャンピングカーを買取しましたが、プロオークションに出品するまでに50万円以上の整備費がかかりました。家具も壊れ、部品も損傷、そういった車は決して珍しくありません。

また事故車ではないが、事故車と評価されてもまったく文句は言えない状況の車が、ノークレームで取引されています。ですからヤフオクでキャンピングカーを買う場合、最低でもタイヤの交換年式はしっかり質問してください。費用を出して、整備点検記録簿を要求することも一つです。写真では見えない部分も判断なされてください。自動車は命にかかわる取引です。実は、プロの世界では、クレームはある一定期間可能になっています。自動車は乗ってみないとわからないからです。それを素人の方々が、ノークレームで取引をなされているのが現状なのです。

 タイヤ交換、ハブボルト交換


もう一点は、カーセンサー、グーネットです。全国の販売店が、全国のお客様に車を売ることができるようになったこと、そして多くの写真を見せることでお客様が安心して車を買うようになってしまったことです。ですから、ハブボルト交換歴、タイヤ交換などの見えない世界は、二の次になってしまっていることです。キャンピングカーは本来は現車を確認すべき代表車両ですし、整備記録が非常に重要な車です。

そして、もう一点は、きちんと買取したり、下取りしたり、オークションで競り落としてから、整備してお客様に販売している正しい専門店と、そういったことを一切せず、整備した販売店の整備金額を上乗せした相場を、たんなる販売相場として勘違いをして販売していること、また知っていても、なんの整備もせずに、ただの上乗せだけをおこなって販売が横行していることが、現在のハブボルト折れ、タイヤバースト、横転事故につながっています。こういったことは、業界間でとうにわかっていることですが、だれも言わない、言えない、そういった環境が現在のキャンピングカー業界です。

ですから、当店は、実は買取したキャブコンの数割は、当店独自の判断基準で、タイヤとハブボルトを新品にかえて、キャンピングカーの市場に送り込んでいます。利益を度外視してそれなりのことを先駆者として行っていきたいからです。

かばうわけではありませんが、キャンピングカーのタイヤ交換、ハブボルト交換をまともに行えば、お店の運営はかなり苦しくなります。それなりに高額な整備費用がのしかかるからです。しかし、現実は、お客様にその負担は求められない、お客様はお客様で、電子レンジが作動するのか、ソーラーがついているのか、FFヒーターはついているか、そんな方向を気にして車種選びをしている。それも現状です。だから販売店も、命の部分をおろそかにしても、美観や架装装備の方を重要視する、それが現在のキャンピングカー業界です。

      ハブボルト交換

 できる限り距離とは関係なく、年数で判断を


 3つ目の理由 アライメントの不良


ハブボルトが折れるということは、当然プロの輸送業界でも起きています。それが映画、「空飛ぶタイヤ」です。プロの大型車両は、定期的にメンテナンスをおこない、そのメンテナンスをおこなっている最中、つまり整備作業中に運よく折れてしまうケースが多いのです。しかし、それでもハブボルトが一気に破断して走行中にタイヤだけが飛んでいき、反対車線に飛び込む事故は毎年起きています。高速道路を走行すると、男性のトイレ内にはこの事故報告が壁に常時、注意喚起のため告知されているのは皆さんもみることでしょう。重量車両特有の問題なのです。

しかし、キャンピングカーの場合、プロの流通業界が使用する車両ほど、頻繁に整備工場に車を入れません。ましてや、自分で冬季になるとスノータイヤに交換している方のブログがたくさんあるほどです。一定のトルクで締めることを知らずに勘でおこなっている方も一部にみえます。トルクのばらつきでもボルトは折れます。最低限トルクレンチは購入してください。

      ハブボルト交換

そういった車両が、中古車として市場に出てくるわけです。ですから、現在の事故は起きることがわかっている、ババ抜き状況になっています。そしてキャンピングカーの雑誌や専門のコラムニストは、こういった発言や原稿を世に出せば、広告が入らない、イベントで講演に呼ばれないから、発言はしない、「キャンピングカーはいいもんだよ」、という薄っぺらな内容になるのです。キャンピングカーは、きちんと手入れをし、整備をおこない、運転方法もそれなりの配慮を必要とし、キャンピングカーは大変なものだよ、というのが、事実なのにも関わらずです。自動車構造に知識のないただのライターが記事を書くためです。

タイヤがバーストしやすいこと、ハブボルトも折れること、それだけ大きな負担がかかっている理由は、キャンピングカーのような商用車がベースの車は、後輪、後軸がきれいな回転をしていないのです。俗にいうアライメントがとれていないのです。それが大きな理由です。3つ目の理由は、この記事で詳しく書いています

      ハブボルト交換



      ハブボルト交換

      ハブボルト交換


      ハブボルト交換


      ハブボルト交換      

 たかがハブボルト交換 されどハブボルト交換


上記の写真は、当店の協力整備工場で、ハブボルトの全交換をおこなったときの写真です。現在、ハブボルト交換をお願いできる整備工場が当店には4か所あります。正直、ハブボルトの交換はどこのお店でも嫌がる仕事だからです。なぜなら、とても手間がかかるし、作業時間が読めないからです。ボルトをとるためには、あらゆるパーツをばらしブレーキなどもすべて分解する必要が絡んでくるからです。しかし、固着してなかなか取れないときもある。また、シャフトなどのシール交換も当然必要になります。ですから、なかなか行わない理由がここにあるのです。タイヤ交換の時に折れたから、仕方ないからやるか、そういった感じになるのは否めないことなのです。まともにやると、時間とコストがとてもかかる整備だからです。当店も協力工場に発注するとき、かかった時間で請求をおこしてもらっています。そうでないと嫌がる仕事なのです。

しかし、どこかで誰かが、ある一定の距離や年数が経過すれば、もったいないという日本人の心は捨てさり、もったいなくても全交換、それをしてほしい部品なのです。それがトラックベースのキャブコンのキャンピングカーです。

     ハブボルト交換

 タイヤバースト ハブボルト折れ 事故を無くしたい



この写真のお車は、他県にお住まいで、買取をさせていただいたことがご縁のお客様のキャブコンです。ですからこのキャブコンは、当店ではなく他店で購入されたキャブコンです。しかし他県からはるばるこのハブボルトの交換だけに当店を頼ってお越しいただきました。

実は、それなりの有名店で買われたお車ですが、サマータイヤではなく、スノータイヤを4年履いた状態で、しかも事故伝説の社外品のアルミホイールを履いて、なにもアドバイスなく販売されたお車です。40年近くキャンピングカーの専門店を開いていて、こういった状況で販売し、そして代表者自らが、タイヤ年式をサイドウォールをみて判断できないお店がある、それが2017年、現在のキャンピングカー業界の現状です。昔から当店のオーナーがよく知っている会社ですが、この現実がとても情けない話ですし、だから事故が起きるのです。

しかし、この車が履いていたタイヤは、キャンピングカーに最も適したタイヤでした。当時、お客様の指定がなくてもこのタイヤに交換して引き渡したようです。キャンピングカーのお店は、なにも整備せず高額な上乗せをして、トラブルがおきたら気持ちよく直す店と、何も言われなくても整備費用をきちんとかけてお客様の命をしっかり守る、2極の方向に大きく分かれています。これが一番の問題点なのです。ですから皆さんの命を守るのは、最後はご自身です。

サマータイヤであっても、走っていなくても3年で全交換。ハブボルトもタイミングベルトと同じく、いつかは破断するものと考えて定期的にもったいなくてもどこかで交換すべきなのです。販売には軸足を置かないキャンパーハウスですが、これからも利益を度外視してハブボルト交換をおこなったキャンピングカーを市場に送り出そうと思っています。

キャンピングカーは、危機意識を持ち、手をかけ、そしてお金もかけ、そのうえではじめて、「キャンピングカーって本当にいいものだよ」と言えるようになると私たちは考えています。こういった手厳しい発言をし、批判され嫌われても、皆様の命を守る責任が、先駆者であると考えています。

アルミホイールをはいていた中古車の場合、どうしても純正品でないためにホイールセンターに若干の隙間が出やすいことも一因です。新車で買って10年以上乗っている愛車なら、3年に一度のタイヤ交換と同じように、ハブボルトもどこかで交換することも考えてみましょう。安心して家族を乗せることができるキャンピングカーになるはずですから。

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