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キャンパーハウスはキャンピングカーの高価買取、高額査定をおこなう全国対応の中古車キャンパー買い取り専門店です。無料で全国どこでも出張査定買取いたします、

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 不親切なお店でキャンパーを購入した場合


 個人売買で購入し失敗した場合



             キャンピングカー トラブル

親切を売りものにしている会社でも、よくある話です。とてもいい営業マンだったが、買ったらすぐにやめてしまって、違う担当者になり話が食い違った。営業マンが良い人だったが、サービスマンとは話が合わない、いろいろなケースで購入を失敗した現実があるでしょう。買取店をおこなっていますと、ほとんどの方が購入したお店に売却にはいきません。

キャンピングカーの1割は、同じキャンピングカーの製造メーカーの乗り換えになります、しかし、8割以上は、今度は違う車種に乗りたい、またそのメーカーへの不満で、違うメーカーになります。だからキャンピングカーの6割近くは、キャンピングカーの専門店や一般の中古車店が店頭に並べていきます。一般中古車店もイメージ戦略として店頭に並べますが、まったくアフターができずにアフターをしますということでトラブルが起きるのです。


 メンテナンス 修理対応は下請けに


では、不親切なお店でキャンピングカーを買った場合、どうしたらよいか。ズバリ結論からいえば、製造したメーカーに行くことです。メーカーにいけば、自分たちの名は汚されたくないので、中古車としてどこで買っても、直してくれます。まず対応します。一部には、中古車は知らん顔という会社もあります。特にここ最近は、ブログがあります、だれもが新聞記者のようにメーカー対応に切り込めます。ですから、メーカーもそういった力に昔と違い、対応はきちんと行う方向になっています。ですから、中古車を買ったらメーカー直営のお店とまず連絡を取り、良好な関係をつくることです。乗ったらとても良かった、「オーナー登録がしたい」と、そういえばいいのです。

ホワイトハウス、バンテック、ナッツRV 、ヨコハマモーターセールス、東和モーター、三菱、トイファクトリー、アネックス、AtoZ、RVビッグフット、ミスティック、カトーモーター、かーいんてりあ高橋、ケイワークス、レクビィ、ファンルーチェ、フィールドライフ、アルペジオ、マリナRV、キャンパー鹿児島など、製造メーカーはあげればきりがありません。が、買わないほうがよい最悪なメーカーも、この中に当然数社はあります。

製造メーカーと関係を保つのは、なぜなら、製造メーカーは、配線がどこを通っているか、どこに補強がはいっているかのそのすべて知っているからです。それをバッキングといいます。例えばこんな車がオークションにありました。新車ですよ。でもそんな車両にオーナーがビス打ちや様々なオリジナルの配線工事を行い、ヒーターの熱の影響をまともに受ける近くに電気配線をおこなってある車両です。もうこれはメーカー車両ではありません。しかも室内は自分でくっつけたであろうガス給湯器、それをコーキングでべたべたにしてトイレ内に接着、コーキングの臭いだけでも息苦しくなります。そういった車もそれなりの数見てきました。乗りつぶして欲しいですね、セカンドオーナーになる方々が迷惑です。もしくは責任をもって取り外し、世の中に出すべきです。命にかかわることですから。現実、2018年だけで、高速道路で2台のキャンピングカーが炎上しています。


        キャンパーハウス


ビスが、重要な配線や配管にあたっていたり、熱により配線がショートする可能性も出てきます。ガス配管やメンテナンスを素人が行うことは、次に乗るセカンドオーナーの命にかかわります。ですから、中古車としてキャンピングカーを、中古車店で買った場合、一度は製造メーカーさんに連絡を取り、そこの会社で、簡単な室内点検をしてもらえばよいと思います。それこそ旅行がてら手土産でも買い、それなりのお金を払ってでも、儀礼をもって接触し、製造メーカーの車内点検を受けておく、その価値は十分にあるのです。自分たちの車両の欠点を一番知っていますし、後付け部品がないか一番わかっていますから。

以前、自家用飛行機が墜落しました、しばらく保険金の支払いはされていないのです。事故が起きたとき、違法改造を指摘され、泣かないようにしていただきたいのです。それを防ぐ効果もあります。しかし、現実はこういった後付けの部品が多い車両自体の点検や整備すら製造メーカーは嫌う傾向があります。しかし、それはかばうわけではありませんが、ある意味当然のことです。

メーカーが中古車を自分たちと違うルートから買った場合、それを毛嫌いするのもわからないわけではありません。中古で車体メーカーの保証すら過ぎていても、「お前のところがつくった車両だから責任もって当然」というクレーマー的な人がこの世界には、それなりにいるのが実態だからです。車両にはリコールという法的なことが絡みます

しかし、キャンピングカーの架装部分には、必要以上にはクレームは求めないことです。壊れやすい海外製パーツで出来あがっているのがキャンピングカーだからです。だから、高額な修繕費用をまじめにかける販売店と、ただのちの修理費用を保険担保として利益の上乗せをが行う、二通り、両極の販売方法がおこなわれるのです。

 マナーは守って製造メーカーに連絡する


中古車の場合、買ったお店でやってもらおうと思うから、トラブルが起きるのです。わかりやすく言えば、ベンツやレクサスを安く買えばいいのです。高級外車のディーラーは今でもキャンピングカーと同じく大台の利益を乗せています。安く買ったら、その分でディーラーで直せばよいのです。いろいろな都市伝説が語られていますが、そんなに値段は変わりません。ディーラーは何でも替えてしまうからと、確かにそういう時代はありました。しかしベンツなどは、ドイツ本国の設計思想が、ごそっとパーツを替えるようにもともとつくられているのです。でも現在はまったく違ってきています。キャンピングメーカーも10年前は、中古で買ったお客様には知らん顔というのが、当たり前でした。でも現在はそんなことをしていれば、間違いなく倒産します。事実倒産しています。

ですから、買うときが大切なのです。きちんと名が通っているメーカーのキャンピングカーを中古で買えば、それほど心配はないのです。例えば、九州の方が、北海道の製造メーカーのものを買った、そうすれば、九州で直すところをすぐに探すのではなく、まず、北海道の製造したメーカーに連絡を取り、こういったところがこうなった、どうしたらよいか、そういえばよいのです。ただし電話であっても礼をつくしてです。下手にお願いするということです。頭ごなしに苦情のような対応をとれば、相手も人間、良い対応はしてくれません。礼をつくせば部品を安く送ってくださるとか、うちで修行した社員が、山口県で整備をしていますよとか、九州で代理店があるので、そこで直してくださいとか、うちからも連絡しておきますよ、と自然と良い対応となるのです。そうすることで飛び込みではなく、紹介になり、九州の店でも「ぼったくり」も起きません。

こういった方法をとり、それなりの会社のものを買えば大丈夫だということです。前述の倒産したキャンピングカーの製造メーカーも、アムクラフト、グローバル、ファーストカスタムもメンテナンスは引き継いでいる会社があります。現存のキャンピングメーカーより丁寧なアフターをおこなっているといっても過言ではないでしょう。だから市場ではそれなりの値段で取引がされているのです。

 業界はどうなっているのか 全部やるからトラブルが起きる


実は、業界自体がすべて下請けさんで直しています。製造メーカーといえども、全部何もかも直しているお店など100%ありえません。FRPボディーを傷めた場合、FRPが直せる板金工場が担います、タイヤや足回りは、自動車修理工場です。エンジンやミッションもしかりです。外装は板金工場、内装は家具やさん、シートなどは内装工場、電気まわりやトイレなどのメンテナンスがやっと自社の社員さんが行うといったところなのです。FFヒーターなども外注の整備工場に出しているケースがほとんどでしょう。そうなのです、ほとんど全部下請けさんが行っているのが現状です。キャンパーハウスでも沢山の協力業者さんで成り立っています。

え〜と思う方も多いでしょうが、それが普通ですし、それでよいのです。逆に当店は何もかも自社で直しますよ、というお店があるから、バーストやハブボルトが折れ、横転事故が起きるのです。そして老舗のお店も、細かなことをいう個人客に嫌気がさし、消防車をつくるのでしょう。またもともとは趣味で始めたキャンピングカーのお店がブームによって大きくなっている会社も全国には少なからずあります。なんの資格もなく何の専門的知識がなくオーナーをしている人も多いのです。ですから、ハブボルトが折れ、タイヤがバーストする現状が現在異常に多くキャンピングカーの世界で起きているのです。できないことはできない、餅は餅屋に任せることこそが、キャンピングカーにこそ、大切なのです。

キャブコンのキャンピングカーは現実はリヤは完全に住宅構造です。例えば、当店が、建築施工管理、土木の施工管理の国家資格を所有しているので、土木技術、屋上工事のFRPの高度な施工レベルの技術、知識を持っています。なら自分たちでおこなうかといえば、下請けに出します。ただ、国家資格を持っていることで下請けに対して睨みが利くということです。ゼネコンの監督がビル工事を直接おこないません。国家資格を持ち、現場に監督として睨みを利かして高層ビルを建てていくのです。

当店の担当者は、すべて大型免許を持ち、特殊車両も運転します。しかし、キャンピングカーの運送は、陸送という専門の業者さんにすべて任しています。ただ、こちらもプロであれば、運転手さんも慎重に運んでくれるのです。トレーラーの中で一番振動の少ない良い場所で運んでくれるのです。それが資格というものです。キャンピングカー販売には、何の資格もありません。自動車販売には、査定士の資格があれば、望ましいですが、自動車業界でも合格率は70%、キャンピングカーの業界では、殆ど持っていないでしょう。だから現状のような、バーストやハブボルト折れがキャンピングカーに起きてきたのです。

また、お客様も何でもあそこのお店は自社で全部やってくれるんだよねー、て37年もキャンピングカーの先駆者としていると仲間内でよくお聞きしてきました。何でもやってくれて、足回りを固めてくれたり、シャーシーから溶接でフレームをつくって延長してくれて、重量のある発電機をのせてくれて、天井にエアコンをのせてくれて、メーカーの製造時の燃料タンクの位置をずらしてくれた、ありがとう。その数か月後に横転、転覆などという話は何度も聞いてきました。改造申請後の重心高も変わりますし、重量の左右差もでてきます。本来は違法改造なのです。燃料タンクから給油できるように発電機に配管もしておきましたよ〜となる。だから保険会社は保険を引き受けたがらないのです。また専門の保険会社ができてくるのです、しかし加入ができても、事故時に支払いがされるかは全く別問題なのです

常に許容荷重の限界に近い車両を高速で走らせていて、より重心高を上にして車体重量を増やして事故にならないわけがありません。メンテナンスや改造ができても、キャンピングカーの改造申請を出したことのないお店も多いのです。もしアフターパーツをつけるなら、費用が高くてもメーカーの支店で取り付けをしてもらうことです。もしくは代理店契約や提携関係を持つお店になさられてください。これが鉄則です。


 面倒でも分業で専門整備が鉄則


キャンピングカーは分業で直すのが理想、鉄則なのです。整備は、車両メーカーのディーラーでおこなうこと、タイヤメンテナンスのページでも詳しく書いています。キャンピングカーショップで自社に国家資格の整備士がいますと、いくら言っても、キャンピングカーは積載状態の本格的なトラックの整備です。リフトは大型のものでなければ車体はあがりません。

キャンピングカーの専門店と名乗るお店で、キャンピングカーのリフトアップが行えるお店はまだまだ少ないでしょう。アライメントやハブボルトの交換も本格的なトラックの世界の整備なのです。ぜひ命を大切にしたい方は、トラックディーラーに整備は任せることです。キャンピングカーショップで整備を気楽に行う車種ではないのです。そしてハイエースは、トヨタへ、ボンゴはマツダへ、皆、それぞれの専門のテスターを持ち、専門のデーターを持っているからです。リコールにならない前の事前供給パーツをメーカーからもらっている場合もあります。早めに手が打てるのです。ディーラーのテスターは、それなりのものです。中古車を買ったら、車両はディーラーで見てもらうこと、それが鉄則です。

話は余談ですが、現在の車は、コンピューターで制御されています。驚くでしょうが、我々プロは、外車や高級車の異常点滅のランプを一瞬で消すためのプログラム装置を所有しています。異常ランプがついた車の警告灯を一瞬にして何もなかったようにするマシンさえあるのです。商用車がベースのキャンピングカーのメーター戻し、距離戻しなど、いとも簡単な世界なのです。ですから、当店は運転席のシートが入れ替えてある車両は、厳重にチェックします。シートは距離数をみる非常に重要な目印のパーツだからです。もうやっていないだろう、だれもが思うから、やるのです。昨年も逮捕されました。


 例えば、内装設備はどうしたら


例えば、ベッドのシートがボロボロになった。IPHONで喫茶店内装、飲食店内装と調べて連絡を取ればいいでしょう。連絡をしたらまず100%、あ〜この間もキャンピングカーのお店から依頼を受けたよ、シート綺麗に張り替えてあげたよ、そういわれるはずです。

サブバッテリーなど電装系が壊れたら、ご自宅の近くで、「電装品、自動車」と検索してみてください。昔は、ディーラーでもエアコンは後付けだったのです、メーカーでエアコンはつけてこなかったからです。ナビゲーションのように後付けだったなんて、今の若い人は驚くでしょうね。ですからエアコン、ナビ、バッテリー系統の修理は電装店は手慣れています。名は体を表すという通り、こういったお店は電装系のお店なのです。ただ、欠点は、発電機や家庭用エアコンを後付けすることがキャンピングカーであると勘違いしたお店が一部にあるので注意をしてください。改造申請変更をおこなってくれますか、そう聞けばよいです。何も言わなければ、取り付けはしても構造変更の法的知識はないお店です。

なら現在はイエローハット、オートバックスでバッテリーなども持ち込みで工賃を払えば行っていただけますし、車重を重たくするセールスはされません。そのほうが安心かもしれません。彼らも電装店ですから。ナビ、テレビ、バッテリー、リアカメラなどの電気系統はすべて気持ちよくやってくれます。キャンピング専門店もこういったお店に頼んでいるのが現状なのです。逆に当店内でやりますよ、といわれたら、それなりの人件費がかかってきます。ブラック企業であれば別ですがね。

 外装は 板金は トラブル修理は


キャンピングカー 窓

ちょっとぶつけた、FRPをこすった、窓から雨漏れをした、そんな場合は町の板金工場にもっていけば大丈夫です。キャンピングカーの専門店も全部こういった板金工場に出しているだけのことです。ブースといい塗装が絡むとそれなりの天井高の倉庫が必要になります。ですからトラック専門の整備店と仲良くしておけば、板金も塗装も全部紹介してくれるでしょう。そういうことです。窓などもバンテックさんのパーツセンターに相談すれば、サイズを教えてもらって購入して板金屋さんにそれを渡せば、はめ替えて直してもくれます。その周りの塗装が必要になるので、この分野は板金屋さんの仕事なのです。キャンピングカーの専門店も結局こういったお店にただ依頼しているだけなのです。天井の換気扇も、バンテックのパーツセンターさんやロータスさんのパーツセンターで部品を買って、板金屋さんでやってもらえばうまくやってもらえます。 内装がからめば、前述の喫茶店内装やさんの登場です。クロスで簡単に補修してくれます。また現在は、ホームセンターでクロス用のペイントが大活躍するでしょう。


 分業がベスト ピンハネが起きない

 
いかがでしょうか。ここまで理解できれば、不親切なお店でキャンピングカーを買っても、なんとか、どうにかなることがわかってきたと思います。基本、すべて対応できると思います。緊急なこと、大切なことは車体の部分なのです。車体をディーラーさんできちんと見てもらえば、後は、上記ように日にちをかけて、分業で直してもらえばよいだけのことなのです。全部あそこのお店は直してくれると、ただそのお店が下請けに車を分業で発注して直してくれているだけのことです。当然工賃は高額になります。俗にいうピンハネです。また、喜んでいても、分業させないと、どこかで、得て、不得手があるからトラブルが起きるのです。お客様側こそがきちんと分業がよいと認めることなのです。

わかりやすく言えば、テレビショッピングで、トイレ工事を頼んだら、水道もでき、シャワートイレの電気工事もでき、床も張れ、そして内装クロスも補修できる、それを「多能工」という職人さんが来てくれます。それはそれでよいことです。しかし、専門職ではないということです。そう理解してください。だから、のちに水漏れが起き、トイレが詰まり、「水の救急隊」が儲かるのですが。


 一番はFFヒーター  これがミソ


ベバストヒーターさて、これからが、もう一点、とても重要なことがあります。車体の安全性と同じく、キャンピングカーにはとても危険な部分のパーツがあります。それはFFヒーターなのです。

当店は、Certificate(証明書) つまりベバストの正規の取り付け研修を受け、実地研修と理論テストも合格しています。合格した証明書がなければ、すべてのパーツを取り寄せることができません。また分解もしてはいけません。しかし、ネットでは、結構自分で取り付けた車両が多いのも現実です。

実は、FFヒーターは燃料タンクに穴をあけ、燃料ポンプでヒーターまでガソリンや軽油を供給しています。その供給部分の配管が適当な車両を見たことが、当店がきちんと「Certificate証明」を持とうと思ったきっかけなのです。買取した車両がでたらめな配管工事をしてあったからです。

FFヒーターは、ガソリンタンクや軽油タンクに穴をあけて、燃料を車体下でホースで引き回すのですが、その燃料パイプが、高温になるマフラーの下に通してあったり、高温になるミッションの近くを通っている車両をそれなりの数を見たからなのです。それがきちんと研修を受けておこうと思ったきっかけです。命にかかわることだからです。現実、買い取りを行うと新車でFFヒーターの配管から燃料漏れでメーカーと喧嘩した、そういった話は少数ではありません。

ですから、資格を持っていても、当店では施工をしようとはいっさい思っていません。買取してオークションに出したり、オークションで落札する前にヒーターの配管がきちんと行われている車両であるかどうかを検査するためだけに資格を所有している、Certificate資格所有、ベバスト取付認定事業者としてはとても珍しいケースでしょう。当店はですから、部品も入りますし、取り付けもできます。でも新規の取り付けは、今後も基本はいっさいやらないでしょう。取り付けの責任問題が本来は永久的に出てくるからです。取り付けた車両が中古車になり、海外に輸出されたり、その責務は本来は大きなものと考えているからです。

天下のトヨタでも、燃料漏れのリコールが発生するのです。 https://toyota.jp/recall/2015/1021_2.html

現在、ベバスト社 と エバスペッヒャー社  は研修を修了した会社しか取り付けはいっさいおこなわさせていません。しかし現実は違います。会社の中の一人が研修をして資格を取り、その後はそれをもって、その会社が取引をおこなう。そしてその研修を受けた社員が会社を辞めても、継続して取り付けをおこなう会社が全国にいくつかはあります。

以前、日本では最も検査が厳しいといわれるオークション会場で事故車を見抜く第1回の研修が行われました。当然有料です。しかし、人はそれほどは集まらないのです。査定士の資格も、上場企業のディーラーが受講するだけ、ですからこういったヒーターなどの研修も、中古車業界は勉強や研修という費用は払わない企業が多いのです。それが自動車業界、特に中古車業界です。いずれこのことを詳しくコラムに書きますが、FFヒーターはできる限り後からはつけないことです。つけるとしても、製造したメーカーに必ず依頼してください。

 FFヒーターは便利だが、最も危険なもの


車体の安全性と同じく、FFヒーターは燃料の引き回しを間違えば、車両火災を引き起こします。キャンピングカーは車体下部をベース車両とは違う場所にいろいろ移しているケースがあります。実は、車体下部は、メーカーが何万キロも実走行をしたうえで取り付け位置を決めています。フロントのタイヤで高速道路に落下する板バネや鉄板を跳ね上げても、燃料タンクに突き刺さることがないようにしたり、燃料系の配管もそういった高度な計算で配管されています。しかし、キャンピングカーは全く違います。ここならいいかな〜、ここなら配管のホース足りるよね〜、この位置なら取り付けが楽だよね、ここに発電機をつけるから、汚水タンクをここに移動しました、そういった車両が実に多いのです。一昨年も大型キャンピングカーが高速道路で火災が起き、ご家族が亡くなられました。2018年も2台が燃えています。我々はご冥福を祈るだけでなく、そういった事故が二度と起きないようにする責務があります。

キャンピングカーではなく、トランスポーターといわれる簡単なキャンパーのお店があります。しかし、ある静岡のお店では、きちんとガソリンや軽油タンクを面倒でも車両から一度おろして丁寧に施工を行うお店があります。その他にも燃料配管の接続は、繊細な締め付けトルクが要求されるのがFFヒーターなのです。かと思えば、キャンピングカーの専門店で、ガソリンや軽油タンクにいとも簡単に穴をあけ、鉄粉やグリスをそのままタンク内に入れてヒーターをとりつけてある車両は決して少なくありません。当然燃料配管の経路は、各自の気まぐれでつけ、締め付けのトルクも感でおこなわれています。ですから、何度も言いますが、名の通った会社の車両を買ってほしいのです。

北海道のあるキャンピングカーメーカーです。いつもオークションで出たら薦めています。なぜならシンプルだからです、窓埋めもなし、それこそ冷蔵庫とシンクだけ、FFヒーターもついていない、何年たっても故障する場所すらない、こういったシンプルな車両が大好きです。当然豪華な車両も作られています。でも現在はマイナス17度でも対応の寝袋があります。北海道でも、FFヒーターは絶対ではないのです。またついていることで上記のような危険性もあるのです。

 メンテナンスの信頼できるお店を探すなら  FFヒーターを


FFヒーターはきちんと施工さえすれば悪いものではありません。誤解はしないように。ただ闇雲につけたFFヒーターはとても危険であるということです。そういった意味で、ベバスト社エバスペッヒャー社 が扱えるお店に行くことです。この二つの機器を正しく扱える正規店舗であれば、すべてのものはきちんと扱っていただけます。またぼったくりにあうことはありません。

それぞれのホームページでメンテナンス代理店を探せばよいと思います。このほかにもガス系のヒーターの会社はありますが、だいたいこの2社を押さえておけば、高度なメンテナンスはしていただけます。高度なメンテナンスノウハウで修理をおこなってもらえるお店の集合体の証明でもあるでしょう。

前述したように、車体下部はマフラーや自動車はあらゆる部分が高温化していますが、それが整備士の資格があるからと、FFヒーターの取り付けノウハウはまったく別物なのです。現在、FFヒーターをステップにつけるケースが多いですが、就寝時には、ベッドやマット、シートで囲まれ狭い範囲だけを温めるショートサーキット現象が起きたり、ドアの密閉度が経年変化で悪くなれば一酸化炭素が室内に入ることにもなりかねません。ですから、新車でキャンピングカーを施工するメーカーは原則はステップにはFFヒーターを取り付けません。(吹き出し口を延長施工している場合はOKです)上り下りする際に足で蹴とばして固定が緩む可能性、荷重でステップもゆがみ固定が緩む可能性もあります。だから新車のキャンピングカーでステップにFFヒーターがつくことは、皆さんもあまりみたことはないはずです。バンテックのマヨルカなどは乗り降りできないステップに施工しています。これは問題ありません。いい場所考えたね、それは施工する側にとってよい場合であり、安全性や快適性から乖離する場合もあります。慎重になされてください。

      バンテック マヨルカ

上記の会社のホームページに記載されているお店に行けば、ヒーターに機器を接続して、燃焼がきちんとそして正常に行われているかも測定できる機器を持っているお店もあり、異常燃焼のFFヒーターを早期に見つけることもできます。

当店のように資格を持っていても、新規の取り付けをおこなわないお店は珍しいですが、上記のページの施工店に連絡を取れば、新規取り付けやメンテナンスは正しくおこなってもらえます。すべてCertificate(証明書)を持っています。

ですから、当店はFFヒーターがついているから車両価値が単純にあがるという概念は一切持っていません。逆にきちんと取り付けられていないFFヒーターの車両は価値どころか、危険車両でもあるからです。ですから、資格を持ったうえで、車体下にもぐり、こういった部分の見極めをしています。

余談ですがベバストヒーターやエバスペッヒャーのヒーターは、毎月必ず二回は、作動させてください。夏でも最低20分は動かすことです。そうすることで、ススがたまることもなく燃料系の配管に不良な燃料がたまったりエアーがかむことも少なくなり故障もずいぶん少なくなります。燃料は動かないと様々なトラブルを配管系統に起こします。また一年に一度は、上記のお店に行き、燃料のフィルターを交換してもらってください。本来は1年に一度、燃料フィルターを交換するのが基本です。買取をおこなうとそのほとんどが交換歴はまずないです。またひどいものはフィルターが逆向きについていた車両も何台もみてきました。そういった意味でも製造メーカーで点検を受け、ヒーターなどのフィルターもきちんとみてもらうこと、また交換してもらうことです。わずか1000円の部品代ですから。燃料フィルターを交換しておけば、本体の寿命は大幅に伸びます。機械とはそういうものです。

大手キャンピングカー中古車店では、高額な利益では無く、こういった細やかなメンテナンス費用がかかっている、かけている、それが正しい中古のキャンピングカーです。逆に単純に利益だけをのせている中古車店は、100万円の利益から、壊れたら、下請けさんに手配しているだけのことなのです。100万円の利益をのせていたら、こっちで払うから直してあげておいて、というだけのことですから。しかし、そういった車は長く乗れる車ではありません。

皆さんのご近所の中古車屋さんで相場より安く車を買った場合、個人間取引でキャンピングカーを購入した方も、この記事を参考にしていただけると思います。



*トヨタ自動車、 キャンピングカー系 燃料リコール
https://toyota.jp/recall/2015/1021_2.html




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