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キャンピングカー買取専門店 キャンパーハウス 名古屋、横浜を拠点に、全国どこでも無料出張査定

キャンピングカー買取専門店 
名古屋 横浜
買取

不親切なお店や個人売買で失敗した場合


             キャンピングカー トラブル

親切を売りものにしている会社でも、よくある話です。とてもいい営業マンだったが、買ったらすぐにやめてしまった、そして違う担当者になり話が食い違った。営業マンが良い人だったが、サービスマンとは話が合わない、いろいろな人間関係で購入を失敗した現実があるでしょう。買取店をおこなっていますと、ほとんどの方が購入したお店に売却にはいきません。

キャンピングカーの1割は、同じキャンピングカーの製造メーカーの乗り換えになります、しかし、8割以上は、今度は違う車種に乗りたい、またそのメーカーへの不満で、違うメーカーになります。だからキャンピングカーの6割近くは、キャンピングカーの専門店や一般の中古車店が店頭に並べていきます。一般中古車店もイメージ戦略として店頭に並べますが、まったくアフターができないにもかかわらず、「アフターをします」ということでトラブルが起きる例もあるでしょう。


 メンテナンス 修理対応は下請けに


では、不親切なお店でキャンピングカーを買った場合、どうしたらよいか。ズバリ結論からいえば、製造したメーカーに行くことです。メーカーにいけば、自分たちの名は汚されたくないので、中古車としてどこで買っても、直してくれます。まず対応します。一部には、良い車をつくるにもかかわらず中古車は知らん顔という会社もあるようですが、基本は対応してくれます。

ここ最近は、ブログがあります、だれもが新聞記者のようにメーカー対応に切り込めます。ですから、メーカーもそういった力に昔と違い、対応はきちんと行う方向になっています。ですから、中古車を買ったらメーカー直営のお店とまず連絡を取り、良好な関係をつくることです。乗ったらとても良かった、「オーナー登録がしたい」と、そういえばいいのです。

ホワイトハウス、バンテック、ナッツRV 、東和モーター、三菱、トイファクトリー、アネックス、AtoZ、RVビッグフット、ミスティック、カトーモーター、かーいんてりあ高橋、ケイワークス、レクビィ、ファンルーチェ、フィールドライフ、アルペジオ、マリナRV、キャンパー鹿児島など、製造メーカーはあげればきりがありません。

製造メーカーと関係を保つことをすすめるのは、なぜなら、製造メーカーは、配線がどこを通っているか、どこに補強がはいっているかのそのすべて知っているからです。それをバッキングといいます。例えばこんな車がオークションにありました。新車です。でもそんな車両にオーナーがビス打ちや様々なオリジナルの配線工事を行い、ヒーターの熱の影響をまともに受ける近くに電気配線をおこなってある車両です。もうこれはメーカー車両ではありません。しかも室内は自分でくっつけたであろうガス給湯器、それをコーキングでべたべたにしてトイレ内に接着、コーキングの臭いだけでも息苦しくなります。そういった車も、それなりの数見てきました。こういった車は、本来は乗りつぶして欲しい車です。セカンドオーナーになる方々が迷惑だからです。もしくは責任をもって取り外し、世の中に出すべきです。命にかかわることでもあるからです。現実、2018年だけで、高速道路で2台のキャンピングカーが炎上しています。


    キャンパーハウス


ビスが、重要な配線や配管にあたっていたり、熱により配線がショートする可能性も出てきます。ガス配管やメンテナンスを素人が行うことは、次に乗るセカンドオーナーの命にかかわります。

2020年、こんな車の買取がありました。テレビのアンテナをキャブコンのリアに取り付けてありました。それは外部からビスを打ち込んでありました。中古で買った方は、子供がリアの2段ベッドで遊んでいたら、室内に飛び出ていた2センチ近い尖ったねじで怪我をされました。もう、めちゃくちゃなキャンピングカーです。しかもこの施行をそれなりのキャンピングカーショップがおこなっていたのです。飛び出たねじをきるなり、カバーをするなり、単純な補修にもかかわらずおこなっていない車が市場にでているのです。

ですから、中古車としてキャンピングカーを、中古車店で買った場合、一度は製造メーカーさんに連絡を取り、そこの会社で、簡単な室内点検をしてもらえばよいと思います。それこそ旅行がてら手土産でも買い、それなりのお金を払ってでも、儀礼をもって接触し、製造メーカーの車内点検を受けておく、その価値は十分にあるのです。自分たちの車両の欠点を一番知っていますし、後付けの不良部品、トラブルをおこしそうな所がないか一番わかっていますから。

以前、自家用飛行機が墜落しました、しばらく保険金の支払いはされていないのです。事故が起きたとき、違法改造を指摘され、泣かないようにしていただきたいのです。そういったトラブルを防ぐ効果もあります。しかし、現実はこういった後付けの部品が多い車両自体の点検や整備すら製造メーカーは嫌う傾向があります。しかし、それはかばうわけではありませんが、ある意味当然のことです。

メーカーが中古車を自分たちと違うルートから買った場合、それを毛嫌いするのもわからないわけではありません。中古で車体メーカーの保証すら過ぎていても、「お前のところがつくった車両だから責任をもって当然」というクレーマー的な人がこの世界には、それなりにいるのが実態だからです。車両にはリコールという法的なことが絡みます

しかし、キャンピングカーの架装部分には、必要以上にはクレームは求めないことです。壊れやすい海外製パーツで出来あがっているのがキャンピングカーだからです。だから、高額な修繕費用をまじめにかける販売店と、ただ、のちの修理費用を保険担保として利益の上乗せだけを行う、二通り、両極の販売方法がおこなわれているからです。

 マナーは守って製造メーカーに連絡


中古車の場合、買ったお店でやってもらおうと思うから、トラブルが起きるのです。わかりやすく言えば、ベンツやレクサスを安く買えばいいのです。高級外車のディーラーは今でもキャンピングカーと同じく大台の利益を乗せています。なら、一般店で安く買ったら、その分、ディーラーでしっかり直せばよいのです。いろいろな都市伝説が語られていますが、そんなに値段は変わりません。ディーラーは何でも替えてしまうからと、確かにそういう時代はありました。しかしベンツなどは、ドイツ本国の設計思想が、ごそっとパーツを替えるようにもともとつくられていることが理由です。でも現在はまったく違ってきています。キャンピングメーカーも10年前は、中古で買ったお客様には知らん顔というのが、当たり前でした。でも現在はそんなことをしていれば、間違いなく倒産します。事実倒産しています。

ですから、買うときが大切なのです。メーカーを選ぶことです。きちんと名が通っていて、中古でもメンテナンスをしてくれるメーカーのキャンピングカーを中古で買えば、それほど心配はないのです。例えば、九州の方が、北海道の製造メーカーのものを買った、そうすれば、九州で直すところをすぐに探すのではなく、まず、北海道の製造したメーカーに連絡を取り、こういったところがこうなった、どうしたらよいか、そういえばよいのです。ただし電話であっても礼をつくしてです。下手にお願いするということです。暇な時間かどうかも確認し、身分を名乗れば、対応してくれるはずです。

頭ごなしに苦情のような対応をとれば、相手も人間、良い対応はしてくれません。礼をつくせば部品を安く送ってくださるとか、うちで修行した社員が、山口県で整備をしていますよとか、九州で代理店があるので、そこで直してくださいとか、うちからも連絡しておきますよ、と自然と良い対応となるのです。そうすることで飛び込みではなく、紹介になり、九州の店でも「ぼったくり」も起きません。

こういった方法をとり、それなりの会社のものを買えば大丈夫だということです。前述の倒産したキャンピングカーの製造メーカーも、アムクラフト、グローバル、ファーストカスタムもメンテナンスは引き継いでいる会社があります。良い車は、メンテを引き継ぐ会社がきちんと存在します。へたをすれば、現存のキャンピングメーカーより丁寧なアフターをおこなっているといっても過言ではないでしょう。だから市場ではそれなりの値段で取引がされているのです。

 全部やるからトラブル


実は、業界自体がすべて下請けさんで直しています。製造メーカーといえども、全部何もかも直しているお店など100%ありえません。FRPボディーを傷めた場合、FRPが直せる板金工場が担います、タイヤや足回りは、自動車修理工場です。エンジンやミッションもしかりです。外装は板金工場、内装は家具やさん、シートなどは内装工場です。簡単な電気まわりやトイレなどのメンテナンスは、自社の社員さんが行うといったところなのです。FFヒーターなども外注の整備工場に出しているケースがほとんどでしょう。そうなのです、ほとんど全部下請けさんが行っているのが現状でしょう。キャンパーハウスでも沢山の協力業者さんで成り立っています。

え〜と思う方も多いでしょうが、それが普通ですし、それでよいのです。逆に当店は何もかも自社で直しますよ、というお店があるから、バーストやハブボルトが折れ、横転事故が起きるのです。またもともとは趣味で始めたキャンピングカーのお店がブームによって大きくなっている会社も全国には少なからずあります。なんの資格もなく何の専門的知識がなくオーナーをしている人も多いのです。ですから、ハブボルトが折れ、タイヤがバーストする現状が、現在キャンピングカーの世界で起きているのです。できないことはできない、餅は餅屋に任せることこそが、キャンピングカーにこそ、大切なのです。

キャブコンのキャンピングカーは現実、リヤは完全に住宅構造です。例えば、当店が、建築、土木の国家資格を所有しているので、FRPの高度な施工レベルの技術、知識を持っています。なら自分たちでおこなうかといえば、下請けに出します。ただ、国家資格を持っていることで下請けに対して睨みが利くということです。ゼネコンの監督がビル工事を直接おこないません。国家資格を持ち、現場に監督として睨みを利かして高層ビルを建てていくのです。

当店の担当者は、すべて大型免許を持ち、特殊車両も運転できます。しかし、キャンピングカーの運送は、陸送という専門の業者さんにすべて任しています。ただ、こちらもプロであれば、運転手さんも慎重に運んでくれるのです。トレーラーの中で一番振動の少ない良い場所で運んでくれるのです。それが資格というものです。キャンピングカー販売には、何の資格もありません。自動車販売には、査定士の資格があれば、望ましいですが、自動車業界でも合格率は70%、キャンピングカーの業界では、殆ど持っていないでしょう。だから現状のような、バーストやハブボルト折れがキャンピングカーに起きてきたのです。

また、お客様も何でもあそこのお店は自社で全部やってくれるんだよねー、て40年もキャンピングカーの先駆者としていると仲間内でよくお聞きしてきました。何でもやってくれて、足回りを固めてくれたり、シャーシーから溶接でフレームを延長してくれて、重量のある発電機をのせてくれて、天井にエアコンをのせてくれて、メーカーの製造時の燃料タンクの位置をずらしてくれたんだ、ありがとう。その数か月後に横転、転覆、火災などという話は何度も聞いてきました。

こういった改造は、改造申請後の重心高が変わりますし、重量の左右差もでてきます。本来は違法改造なのです。燃料タンクから給油できるように発電機に配管もしておきました、となる。だから保険会社は保険を引き受けたがらないのです。また専門の保険会社ができてくるのです、しかし加入ができても、事故時に支払いがされるかは全く別問題なのです

常に許容荷重の限界に近い車両を高速で走らせていて、より重心高を上にして車体重量を増やして事故にならないわけがありません。メンテナンスや改造ができても、キャンピングカーの改造申請を出したことのないお店も多いのです。もしアフターパーツをつけるなら、費用が高くてもメーカーの支店で取り付けをしてもらうことです。もしくは代理店契約や提携関係を持つお店になさられてください。これがキャンピングカーの鉄則です。


 面倒でも分業で専門整備が鉄則


キャンピングカーは分業で直すのが理想、鉄則なのです。整備は、車両メーカーのディーラーでおこなうこと、タイヤメンテナンスのページでも詳しく書いています。キャンピングカーショップで自社に国家資格の整備士がいますと、いくら言っても、キャンピングカーは積載状態の本格的なトラックの整備です。リフトは大型のものでなければ車体はあがりません。

キャンピングカーの専門店と名乗るお店で、キャンピングカーのリフトアップが行えるお店はまだまだ少ないでしょう。アライメントやハブボルトの交換も本格的なトラックの世界の整備なのです。ぜひ命を大切にしたい方は、トラックディーラーに整備は任せることです。キャンピングカーショップで整備を気楽に行う車種ではないのです。そしてハイエースは、トヨタへ、ボンゴはマツダへ、皆、それぞれの専門のテスターを持ち、専門の整備データーを持っているからです。リコールにならない前の事前供給パーツをメーカーからもらっている場合もあります。早めに手が打てるのです。ディーラーのテスターは、それなりのものです。中古車を買ったら、車両はディーラーで見てもらうこと、それが鉄則です。

話は余談ですが、現在の車は、コンピューターで制御されています。驚くでしょうが、我々プロは、外車や高級車の異常点滅のランプを一瞬で消すためのプログラム装備、スキャンツールを所有しています。異常ランプがついた車の警告灯を一瞬にして何もなかったようにするマシンさえあるのです。商用車がベースのキャンピングカーのメーター戻し、距離戻しなど、いとも簡単な世界なのです。ですから、当店は運転席のシートが入れ替えてある車両は、厳重にチェックします。シートは距離数をみる非常に重要な目印のパーツだからです。もうやっていないだろう、だれもが思うから、いまだにやるのです。2019年、昨年も逮捕者がでています。キャンピングカーの距離戻しは、今でもあります。


 例えば、内装設備はどうしたら


例えば、ベッドのシートがボロボロになった。スマホで喫茶店内装、飲食店内装と調べて連絡を取ればいいでしょう。連絡をしたらまず100%、あ〜この間もキャンピングカーのお店から依頼を受けたよ、シート綺麗に張り替えてあげたよ、そういわれるはずです。

サブバッテリーなど電装系が壊れたら、ご自宅の近くで、「電装品、自動車」と検索してみてください。昔は、ディーラーでもエアコンは後付けだったのです、メーカーでエアコンはつけていなかったからです。ナビゲーションのように後付けだったなんて、今の若い人は驚くでしょうね。ですからエアコン、ナビ、バッテリー系統の修理は電装店は手慣れています。名は体を表すという通り、こういったお店は電装系のお店なのです。ただ、欠点は、発電機や家庭用エアコンを後付けすることがキャンピングカーであると勘違いしたお店が一部にあるので注意をしてください。そういった場合は、改造申請、変更申請をおこなってくれますか、そう聞けばよいです。何も言わなければ、取り付けはしても構造変更の法的知識がまったくないお店です。

現在はイエローハット、オートバックスでバッテリーなども持ち込みで工賃を払えば行っていただけますし、車重を重たくするセールスはされません。ある意味、そのほうが安心かもしれません。彼らも電装店ですから。ナビ、テレビ、バッテリー、リアカメラなどの電気系統はすべて気持ちよくやってくれます。キャンピング専門店もこういったお店に頼んでいるのが現状なのです。逆に当店内でやりますよ、といわれたら、それなりの人件費がかかってきます。ブラック企業であれば別ですがね。

 外装は 板金は トラブル修理は


キャンピングカー 窓

ちょっとぶつけた、FRPをこすった、窓から雨漏れをした、そんな場合は町の板金工場にもっていけば大丈夫です。キャンピングカーの専門店も全部こういった板金工場に出しているだけのことです。ブースといい塗装が絡むとそれなりの天井高の作業場が必要になります。ですからトラック専門の整備店と仲良くしておけば、板金も塗装も全部紹介してくれるでしょう。そういうことです。窓などもバンテックさんのパーツセンターに相談すれば、サイズを教えてもらって購入して板金屋さんにそれを渡せば、はめ替えて直してもくれます。その周りの塗装が必要になるので、この分野は板金屋さんの仕事なのです。キャンピングカーの専門店も結局こういったお店にただ依頼しているだけなのです。天井の換気扇も、バンテックのパーツセンターさんやロータスさんのパーツセンターで部品を買って、板金屋さんでやってもらえばうまくやってもらえます。 内装がからめば、前述の喫茶店内装やさんの登場です。クロスで簡単に補修してくれます。また現在は、ホームセンターでクロス用のペイントが大活躍するでしょう。


 分業がベスト ピンハネが起きない

 
いかがでしょうか。ここまで理解できれば、不親切なお店でキャンピングカーを買っても、なんとか、どうにかなることがわかってきたと思います。基本、すべて対応できると思います。緊急なこと、大切なことは車体の部分なのです。車体をディーラーさんできちんと見てもらえば、後は、上記ように日にちをかけて、分業で直してもらえばよいだけのことなのです。全部あそこのお店は直してくれると、ただそのお店が下請けに車を分業で発注して直してくれているだけのことです。当然工賃は高額になります。俗にいうピンハネです。また、喜んでいても、分業させないと、どこかで、得て、不得手があるからトラブルが起きるのです。お客様側こそがきちんと分業がよいと認めることなのです。

わかりやすく言えば、テレビショッピングで、トイレ工事を頼んだら、水道もでき、シャワートイレの電気工事もでき、床も張れ、そして内装クロスも補修できる、それを「多能工」といいますが、そういった職人さんが来てくれます。それはそれでよいことです。しかし、専門職ではないということです。そう理解してください。だから、のちに水漏れが起き、トイレが詰まり、「水の救急隊」が儲かるのですが。


 一番はFFヒーター  これがミソ


ベバストヒーターさて、これからが、もう一点、とても重要なことがあります。車体の安全性と同じく、キャンピングカーにはとても危険な部分のパーツがあります。それはFFヒーターなのです。

当店は、Certificate(証明書) つまりベバストの正規の取り付け研修を受け、実地研修と理論テストも合格しています。合格した証明書がなければ、すべてのパーツを取り寄せることができません。また分解もしてはいけません。しかし、ネットでは、結構自分で取り付けた車両が多いのも現実です。

実は、FFヒーターは燃料タンクに穴をあけ、燃料ポンプでヒーターまでガソリンや軽油を供給しています。その供給部分の配管が適当な車両を見たことが、当店がきちんと「Certificate証明」を持とうと思ったきっかけなのです。買取した車両がでたらめな配管工事をしてあったからです。

FFヒーターは、ガソリンタンクや軽油タンクに穴をあけて、燃料を車体下でホースで引き回すのですが、その燃料パイプが、高温になるマフラーの下に通してあったり、高温になるミッションの近くを通っている車両をそれなりの数を見ています。それがきちんと研修を受けておこうと思ったきっかけです。命にかかわることだからです。現実、買い取りを行うと、大手キャンピングカーの新車でFFヒーターの配管から燃料漏れでメーカーと大喧嘩をした、そういった話は今まで何度もお聞きしています。

ですから、資格を持っていても、当店では施工をしようとはいっさい思っていません。買取してオークションに出したり、オークションで落札する前にヒーターの配管がきちんと行われている車両であるかどうかを検査するためだけに資格を所有している、Certificate資格所有、ベバスト取付認定事業者としてはとても珍しいケースでしょう。当店はですから、部品も入りますし、取り付けもできます。でも新規の取り付けは、今後も基本はいっさいやらないでしょう。取り付けの責任問題が本来は永久的に出てくるからです。取り付けた車両が中古車になり、海外に輸出されたり、その責務は本来は大きなものと考えているからです。

トヨタでも、燃料漏れのリコールが発生するのです

現在、ベバスト社 と エバスペッヒャー社  は研修を修了した会社しか取り付けはいっさいおこなわさせていません。しかし現実は違います。会社の中の一人が研修をして資格を取り、その後はそれをもって、その会社が取引をおこなう。そしてその研修を受けた社員が会社を辞めても、継続して取り付けをおこなう会社が全国にいくつかはあります。

また、FFヒーターはできる限り後からはつけないことです。つけるとしても、製造したメーカーに必ず依頼してください。

 FFヒーターは便利だが、最も危険なもの


車体の安全性と同じく、FFヒーターは燃料の引き回しを間違えば、車両火災を引き起こします。キャンピングカーは車体下部をベース車両とは違う場所にいろいろ移しているケースがあります。実は、車体下部の部品は、メーカーが何万キロも実走行をしたうえで取り付け位置を決めています。フロントのタイヤで高速道路に落下する板バネや鉄板を跳ね上げても、燃料タンクに突き刺さることがないようにしたり、燃料系の配管もそういった高度な計算で配管されています。しかし、キャンピングカーは全く違います。ここならいいかな〜、ここなら配管のホース足りるよね〜、この位置なら取り付けが楽だよね、ここに発電機をつけるから、汚水タンクをここに移動しました、そういった車両が実に多いのです。一昨年も大型キャンピングカーが高速道路で火災が起き、ご家族が亡くなられました。2018年も2台が燃えています。我々はご冥福を祈るだけでなく、そういった事故が二度と起きないようにする責務が先駆者である我々にはあります。

キャンピングカーではなく、トランスポーターといわれる簡単なキャンパーのお店があります。しかし、ある静岡のお店では、きちんとガソリンや軽油タンクを面倒でも車両から一度おろして丁寧に施工を行うお店があります。その他にも燃料配管の接続は、繊細な締め付けトルクが要求されるのがFFヒーターなのです。かと思えば、キャンピングカーの専門店で、ガソリンや軽油タンクにいとも簡単に穴をあけ、鉄粉やグリスをそのままタンク内に入れてヒーターをとりつけてある車両は決して少なくありません。当然燃料配管の経路は、各自の気まぐれでつけ、締め付けのトルクも感でおこなわれています。ですから、何度も言いますが、名の通った会社の車両を買ってほしいのです。

 メンテナンスの信頼できるお店を探すなら  FFヒーターを


FFヒーターはきちんと施工さえすれば悪いものではありません。誤解をしないようにしてください。ただ闇雲につけたFFヒーターはとても危険であるということを言っています。そういった意味で、ベバスト社エバスペッヒャー社 が扱えるお店に行くことです。この二つの機器を正しく扱える正規店舗であれば、すべてのものはきちんと扱っていただけます。またぼったくりにあうことはありません。

それぞれのホームページでメンテナンス代理店を探せばよいと思います。このほかにもガス系のヒーターの会社はありますが、だいたいこの2社を押さえておけば、高度なメンテナンスはしていただけます。高度なメンテナンスノウハウで修理をおこなってもらえるお店の集合体の証明でもあるでしょう。

前述したように、車体下部はマフラーや自動車はあらゆる部分が高温化していますが、それが整備士の資格があるからと、FFヒーターの取り付けノウハウはまったく別物なのです。現在、FFヒーターをステップにつけるケースが多いですが、就寝時には、ベッドやマット、シートで囲まれ狭い範囲だけを温めるショートサーキット現象が起きたり、ドアの密閉度が経年変化で悪くなれば一酸化炭素が室内に入ることにもなりかねません。ですから、新車でキャンピングカーを施工するメーカーは原則はステップにはFFヒーターを取り付けません。(マヨルカのように吹き出し口を延長施工している場合はOKです)上り下りする際に足で蹴とばして固定が緩む可能性、荷重でステップもゆがみ固定が緩む可能性もあります。だから新車のキャンピングカーでステップにFFヒーターがつくことは、皆さんもあまりみたことはないはずです。バンテックのマヨルカなどは乗り降りできないステップに施工しています。これは問題ありませんし、逆に、安全な場所です。

      バンテック マヨルカ



余談ですがベバストヒーターやエバスペッヒャーのヒーターは、毎月必ず二回は、作動させてください。夏でも最低20分は動かすことです。そうすることで、ススがたまることもなく燃料系の配管に、不良な燃料がたまったりエアーがかむことも少なくなり故障もずいぶん少なくなります。燃料は動かないと様々なトラブルを配管系統に起こすからです。また一年に一度は、上記のお店に行き、燃料のフィルターを交換してもらってください。本来は1年に一度、燃料フィルターを交換するのが基本なのです。買取をおこなうとそのほとんどが交換歴はまずないです。またひどいものはフィルターが逆向きについていた車両も何台もみてきました。そういった意味でも製造メーカーで点検を受け、ヒーターなどのフィルターもきちんとみてもらうこと、また交換してもらうことも大切です。わずか1000円の部品代ですから。燃料フィルターを交換しておけば、本体の寿命は大幅に伸びます。機械とはそういうものです。

大手キャンピングカー中古車店では、高額な利益では無く、こういった細やかなメンテナンス費用がかかっている、かけている、それが正しい中古のキャンピングカーです。逆に単純に利益だけをのせている中古車店は、100万円の利益から、壊れたら、無料で下請けさんに手配しているだけのことなのです。てをかけず、100万円の利益をのせておき、こっちで払うから直してあげておいて、というだけのことですから。しかし、そういった車は安全に乗れる車ではないでしょう。

不親切なお店でキャンピングカーを購入しても、こういった知識をもっていただくと、少しでも安全にお乗りいただけると思います。


*トヨタ自動車、 キャンピングカー系 燃料リコール
https://toyota.jp



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