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 キャンピングカー レンタカー利用急増の影響


先日も当店に電話があり、何を言うわけでもなく、来月の12、13日、車借りれますか? そうです。キャンピングカーのレンタル店と間違えたのでしょう。いま、レンタキャンピングカーの需要が一時的に伸びているのでしょう。



     


そんななか、上記の写真は、2020年8月9日 名神高速道路一宮インター近くでのレンタカー 「わ」ナンバーの横転事故です。数キロの渋滞が起き、通過時点での写真です。買取の輸送中に出会った事故です。この車の裏側には、警察に事情を聞かれるご家族の姿がありました。ご夫婦と小さなお子さんがこの写真の車体裏側におられましたが、大きなけがもなく無事であったことがなによりも救いでした。この車の横転時の道路上の傷は、かなり長いものでした。お子様にとっては本当に怖い事故だったはずです。

   


2020年8月だけでも、テレビ報道でのキャンピングカー横転は、18日午前6時半ごろ、熱海市でキャンピングカーが横転。21日午後3時半ごろ、栃木・佐野市の東北道上りの佐野サービスエリア付近で、キャンピングカーが横転し、大型トラックと接触。頻繁に起きています。

我々、買取専門店は、あらゆる車に乗ります。そんなキャンピングカーに慣れた我々でもキャブコンは常に怖い、横転の可能性がある、そういった気持ちで輸送しています。そしてけっして慣れないようにしています。

昨今は、家庭用エアコンを搭載した車が多いこともあり、重心高はどうしても高くなりがちです。一瞬の油断が横転に繋がります。我々が輸送するときは、まず追い越し車線を走行することはありません。左側を80キロで走行するように定めています。

 レンタカー需要急増による影響


今、私どもが心配しているのは、レンタカーの事故車が市場にたくさん出回っていること。わたしたち、プロ間の取引を行う自動車オークションにレンタカーの事故車が大量に出品されてくることです。フロントの衝突事故、横転事故、事故の度合いも大きなものが出品されてきます。それこそリアのオカマの事故車はまずありません、つまり運転者が主体で起こした事故車であることが特徴です。

今回の記事は、レンタカー需要が大きく伸びる中で、事故が増える事。そして事故車の流通が増える事。マナーの低下。この三つを心配しています。

レンタカーとして初めてキャンピングカーに乗る方は、キャンピングカーではなく、あくまでもトラック、そしてフルに積載したトラックに乗っていること、また大きく風圧を受ける車に乗っていること、これをしっかり認識して車を借りてほしいのです。特に小さなお子様を同乗させて乗っている旅行であれば、シートベルト、チャイルドシートは絶対に装着して乗ってください。しかし、レンタカーを借りる方がたがこういった記事は読むこともなく、キャンピングカーに横転が多いことも知らずに借りられているのが現状でしょう。また当店のような口うるさいお店がレンタカー業務をおこなったら、それこそ借り手が誰もいなくなるでしょう。

もう一つの心配点は、2020年8月、テレビで幾度となく放映されていますが、岐阜県の中古車店が事故車を隠して販売した。また冠水車といって水害で浸水した車の履歴を隠して販売したことが、表面化され、毎日テレビで放映されています。

ですから、今後、キャンピングカー事故車が隠されて販売される可能性が、台数が増えることで当然増えてきます。中古車を買われる場合は、必ず専門店で購入をされてください。ネットなどで購入される場合は、十分な注意が必要になってくると思われます。

最後になりますが、もう一点、今後よりマナー違反のキャンピングカーが増えることが心配されます。先日も買取後にSAで休憩したところ、障害者の方が利用されるポート付きのスペースにキャブコンがどんと停まり、中から若い方がたがたくさんおりてきました。障害者の方が乗っていない判断はそれこそ私たちではできません。しかし、マーク表示シールがあるわけではなく、多くの方の視線はけっして良いものでないと思われました。

高速道路の横転での渋滞、道の駅、SA、PAでのマナー違反、レンタカーという、自分の車でないがゆえの車でひき起こす、トラブルやマナー低下により、真のユーザーの立ち位置がどんどん悪くなるような気がします。

この記事も、レンタカーを借りる方が見ることはまずないでしょう、こういったときこそ、キャンピングカーのオーナーこそが、より一層の見本となるような運転やマナーを心がけていくことが大切だと考えています。

私たち買取店も、輸送時には、より一層の安全運転を心がけ、見本になるような運転を心がけています。我々買い取り店は、現状テレビやネットニュースでキャンピングカーが売れに売れているという報道に大きな疑問を持っています。確かに売れに売れているのでしょう。しかし、その反面、他県移動を心配することから、手放す方も非常に多いことを知っているからです。

これから昔からのキャンピングカーオーナーが乗りにくい状況にならないことを願っています。
















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