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キャンピングカー買取専門店 キャンパーハウス 名古屋、横浜を拠点に、全国どこでも無料出張査定

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 東京モーターショー プレス取材 キャンピングカー

   

   東京モーターショー 2017


一般公開前、10月25日、プレスデーにキャンパーハウスが行ってまいりました。キャンパーハウスは、長年、自動車買取業以外に3つの法人運営を行ってまいりました。一つは、銀座、秋葉原、汐留において、さまざまな一部上場企業に対して、WEBコンテンツを納入するIT事業を長年行ってまいりました。ゆえに、東京モーターショーなどは、プレスとして、1995年、31回開催より、長年取材させていただいております。

昔は、フェラーリ、ロールス、フォードなどの外国勢の参加が多く、とても華やかなモーターショーでしたが、最近は世界観は少なくなっております。そんななかでも、BMWアルピナは、プレスに対してシャンパンを振る舞うなど、昔ながらの歓迎をしてくれます。今開催は、EVを中心に各社が開発を進めていることがわかる内容となっております。このサイトでは、キャンピングカーに関連する、車両を主にご紹介したいと思います。2017年10月25日、プレス初日は、東京モーターショー、プレスデーならではの、一日でした。

ここで、ご紹介する車両は、将来、キャンパーハウスが買取する車両になるかもしれないコンセプトカーです。
      
*2017年10月25日撮影  プレスデーは一般公開と違い、コンセプトカーも内部撮影が許されます。


  キャンピングカー  キャンパーハウス


 東京モーターショー プレス取材 キャンピングカー



フォルクスワーゲン  I.D.BUZZ  VWマイクロバス、EVミニバンのコンセプトカーです。これをベースにウェストファリアが作られることになると嬉しいと思います。


   フォルクスワーゲン  I.D.BUZZ
  


LCV(ライト・コマーシャル・ビークル)コンセプト 

ハイエースをつくるトヨタ車体のコンセプトカーですが、実際はすでに海外生産されている、プロエースの後継車になりえるものです。海外では間違いなく、このまま販売される車でしょう。エンジンとハイブリッドを採用し、安全性と経済性を追求した車です。キャンピングカーには、海外で販売されているロングタイプが国内でも販売されると、キャンピングカーとして、とても面白いベース車両になると思います。詳しく報告いたします。



  ビジネスラウンジ コンセプト


VANの積載能力 SUVの力強さを融合させた新しいジャンルのクロスオーバーコンセプト車両です。「Tjクルーザー」。車名の「T」はTOOL-BOX、「j」は楽しいJoyを意味するそうです。



「DN」DAIHATSU Newnessです。軽キャンパーの間違いなくベースになる車両です。高い天井高、大空間、フラットフロアー、たいへん魅力的なベース車両です。
 


いすゞ自動車 EVトラックのご紹介です。航続距離にまだまだ問題はありますが、ぜひ、ベース車両になるべく頑張ってほしいEVトラックのご紹介です。



  LCV アスリート ツアラー コンセプト




いすゞ自動車 日野自動車の全輪駆動車両のご紹介です。当然、高額になりますが、キャンピングカーのベース車両に、してみたいと思う方も多いはずです。どこでも(悪路)行けますが、逆に行けない場所(狭い)も増えてしまいますね。



日産自動車 E-NV200 リチウムイオン電池搭載の商用車です。こういったベース車両がどんどん使われていくと、リチウムイオン電池の値段と信頼性がどんどん改良、改善されていくでしょう。



ホンダ 蓄電池  リペイドE500 がホンダブースで展示され、展示スペースの電源として活躍していました。



   SUBARU XV




SUBARU XVをベースとした、テント一体型のキャンパーです。すぐにでも発売できるクオリティーでした。



日本発条株式会社が、GFRP・CFRP板バネを展示していました。まだまだ、実績は少ないですが、今後は普及が進んでいくはずです。軽く、車両総重量に影響を与えることなく、サスペンションの改良が行えるようになるでしょう。


 キャンパーハウス 東京モーターショー 


*2017年10月25日撮影  プレスデーは一般公開と違い、コンセプトカーも内部撮影が許されます






キャンパーハウス

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